マスク・ドール・被り物・ゼンタイ・キャットスーツなど、他では見られない本格フェチ動画集。

着ぐるみ女王様は連射がお好き

【リアルフェイス/被り物・女王・快楽】暗闇と拘束の中で展開する着ぐるみフェチの異世界。女王様と被虐の構図を冷ややかな美で描く、メイデン・ドールズによるラバー支配型AV動画。

作品概要

身動きがとれない状態で台上に固定された黒。 タイツの男。 そこに颯爽と現れた謎の女性。 彼女は横たわる男に一瞥をくれると全身タイツを身につけ、マスクをかぶる…。 男の目の前で着ぐるみ状態になると彼女は嬉々として無抵抗な男をいたぶりはじめるのだった。

その様はさながら着ぐるみの女王様。 性器を集中的に弄ばれる苦痛と快楽に耐えきれず、ついに男は着ぐるみ女王様の冷めた瞳に見守られながら白濁した粘液を放ってしまう…。 しかし着ぐるみ女王様は発射したからといって「責め」の手を止めることはない。 無慈悲にも2度、3度と放たれる断末魔の潮。

それでもなお女王様は手の動きを止めようとしない。 そして薄暗い密室に哀れな男の悲痛な叫びだけが響き渡るのだった…。 サディスティックな着ぐるみ女性が容赦なく男を弄ぶ様をご堪能ください。

特徴
リアルフェイス/被り物 女王 快楽 タイツ 密室 苦痛 マスク 抵抗 全身タイツ

口コミレビュー

新たなフェチの境地
サンプルを再生して、即決購入。画質、プレイの内容、今までにない、一種独特の世界感にめちゃくちゃ興奮した。着ぐるみを着る女性のお顔が拝見できたことで、あの無表情のマスクの中で、この女性がどんな表情をしているのかを想像しつつ、果たして、女性のあのラバーのボンデージの中は、いったいどんな状態になっているのかを、ひたすら想像しながら、ヌイてしまった。
男の潮吹きありです。
着ぐるみ姿のの女優さんが 完全拘束された男優さんを ひたすら手コキで責めると言う 珍しい試みは素晴らしいと思いました。 ただ、射精直後の手コキ責めは 潮吹き直後も少し続けるのですが、 男優さんが悶えだしたところでやめてしまう為、 ハードな手コキ責めをお求めの方には物足りない内容だと思います。

編集部による解説

暗く閉ざされた密室の中で、静寂を切り裂くのは手の動きと抑えた呼吸音だけ。固定台の上で身動き一つとれない男の前に現れるのは、全身を包むスーツを纏った謎の存在。ラバー素材特有の光沢が照明を反射し、無機質な質感が空間を支配する。視界を覆うマスクと、微動だにしない姿勢が生む緊張感。その異様な静けさの中で、被虐と興奮が同時にふくらんでいく。舞台はあくまで閉鎖的で、観る者の想像をかき立てる着ぐるみフェチの世界観が際立つ。

登場するのは、ラバーに包まれた女王のような着ぐるみ女性と、完全拘束された男。支配と服従の関係が、衣装の圧力によって視覚的にも明確化されている。女王は全身タイツの質感を誇示するように身を動かしながら、無表情の仮面の奥でどんな感情を抱いているのかを一切見せない。その匿名性こそがこの作品の魅力。レビューでも「女王様フェチの新境地」と評されるように、権威と肉体のバランスが極めてフェティッシュに描かれている。

プレイは一貫して手技による責め。固定された男の性器を、女王が容赦なく刺激していく。潮吹きした後も止むことのない動きに、無機質なマスクの奥からわずかに滲む愉悦の気配。男は何度も絶頂へ引きずり込まれ、その苦痛と快感のはざまで身をよじらせる。視聴者レビューでは「男の潮吹きあり」「射精後の継続責めが印象的」との声も多く、身体の限界を越える手コキ責めの執拗さに注目が集まる。

レーベル「メイデン・ドールズ」らしい美学が貫かれた本作は、ラバー質感と心理的支配を交差させる独自の演出が特徴。「見せないこと」で想像力を刺激し、着ぐるみという匿名的な被り物を通じて、性の支配構造を物語る。フェチとアートの境界を曖昧にするその姿勢は、同ジャンルの中でも際立つ完成度を誇り、視覚・聴覚・心理の三方向から快楽を構築する。

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