マスク・ドール・被り物・ゼンタイ・キャットスーツなど、他では見られない本格フェチ動画集。

Rubber Mask002

【ローター・マスク・バイブ】鍵付きマスクで呼吸を制限しながら、電マ・バキューム・アナル責めが連鎖する過激SM描写。声と身体反応で快楽を可視化したラバー責めAV動画。

作品概要

ラバーマスクを被った女性を責めるシリーズ第2弾です。 今作では、まず自分では脱ぐ事の出来ない、カギ付きのマスクを被せ、乳首はバキュームポンプで吸い上げ、電マや、ローター、モーターバイブ等で責めまくります。 アナルでも感じてしまうモデルさんなので、シーン後半はほとんどがアナル責めになっております。

マスクの呼吸穴が小さい為、呼吸が困難になり、絶頂を迎えた際は、そのまま動かなくなってしまうシーン(気を失うシーン)もあります。 それでも止めない責めは続き、最後はモデルさんが叫び出して…。 ※本編顔出し。

レーベル
シリーズ
Rubber Mask
特徴
ローター マスク バイブ キャットスーツ/ラバースーツ 呼吸 アナル 絶頂/マジイキ 電マ モデル 乳首

口コミレビュー

快楽の向こう側へ
とても可愛らしい、頑張り屋の看板娘さんです。彼女が出演している作品内でもトップレベルで感じまくっており、喘ぎ声が誰よりも繊細で生々しい方なので本当に気持ち良かったんだろうなというのが垣間見えました。プレイ前の不安げな表情、責められているのリアクション、事後の繊細な表情は見どころです。

編集部による解説

ラバーの冷たい光沢が支配する無機質な空間で、わずかな息遣いと器具の音だけが響く。視界を奪うマスク、鈍く照らすライト、そして拘束された身体が微かに震える。第2弾となる本作は、シリーズ特有の強度なSM演出を核に据え、呼吸と快楽の綱引きを極限まで追い詰める構成が印象的だ。観賞者は、「支配」と「無垢」が交錯する境界で、フェティッシュな静けさに引き込まれていく。

鍵付きマスクに覆われた女性は、「頑張り屋の看板娘」と口コミで評されたほどに健気な被虐性を漂わせる。通常の羞恥系とは異なり、その表情が見えないことで、声と身体の微細な反応が全ての感情を物語る。ふっくらとした体つきに滲む汗、押し殺した吐息の震えがラバー&マスクフェチの臨場感を高めている。プレイ前の不安げな仕草と、快感を受け入れる瞬間の僅かな首の動きが、支配される美学として際立つ。

プレイは序盤の乳首責めから始まり、バキュームポンプで吸い上げられる音が粘りつくように響く。電マやローターの振動に合わせて、腰がわずかに痙攣し、マスク越しの呼吸が乱れていく。後半ではアナル責めへと深化し、呼吸制限と絶頂が重なった瞬間、意識が揺らぐ描写が強烈だ。レビューでも「気を失うほど感じていた」と言われるその場面は、徹底した支配構造の象徴でもある。

レーベル〈ココアソフト〉が得意とする緊迫の演出は、恐怖よりも陶酔を際立たせる。シリーズ特有のラバー素材の息苦しさと金属音が、聴覚フェチに訴える効果を生み、身体反応のリアリティと心理緊張の同居を演出。見せる刺激よりも「感じ取らせる」緊張美でまとめ上げられた本作は、SMマニアからコアフェチ層まで惹きつける完成度を誇る。

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